ワイド馬券について
サンプル数としては少ないが、とりあえず1/15のJRAのワイドの配当金額について。
中山
400円未満:17回
400〜1,000円:11回
1,000円以上:8回
中京
400円未満:7回
400〜1,000円:12回
1,000円以上:17回
小倉
400円未満:10回
400〜1,000円:6回
1,000円以上:20回
自分が万張りしている感覚
400円未満:25回
400〜1,000円:9回
1,000円以上:2回
罠を仕掛ける場所、完全に間違えてます。1倍台に10万円賭けたりするのは完全に辞めた方が良いのはデータからも明らかです。
もちろん、千円以上のワイドもたくさん取ってますが、マン張りを決めたのは思い出せる程度。
昨日のレース、特に中京、小倉は1レースずつ1-2-3番人気で決まった硬いレースはありましたが、半数以上が10倍超えの本命党には辛い1日。
今年は10倍超えのワイドの万張りを月1本、年間で帯1本、回収率120%超えを目指そう。
逆にワイド4倍以下はよほど狙っている馬のケースを除き、買い目から外すようにします。
余談ですが、最高値のワイドは、ダイワスカーレットが買った有馬記念の
アドマイヤモナーク-エアシェイディの28,200円に400円(有馬の牝馬は来ないとダイワを切って3連複19万を取り逃がす大失態でした)。